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金魚の転覆病(てんぷく病)

金魚を飼っていると、何時の間にか頭を上にしてひっくり返っていることって
ありますね。何でさかさまになるのか不思議になりますが、実は転覆病というと
いう病気なんです。

金魚がかかる病気としては結構有名です。
金魚の種類にもよりますが、リュウキン型の比較的丸い感じの金魚に多く、
ブナ型の和金には少ないようです。

餌を大食いした場合にも転覆することがありますが、この場合は数日で治る
ケースもあります。

このエサを大食をした場合は、消化管閉塞といって、エサが消化器官に詰まって
しまいます。これを直すにはエサの通りを良くするために、スポイトや注射器を
利用して直接口に流し込むと良いでしょう。

また、別の方法としてはココア浴も効果があります。
ココアの量も多めに入れてしまうと、金魚が弱りますので注意が必要です。

【ココア浴の方法】

1:砂糖の入っていない、純ココアを用意します。
2:金魚の水槽とは別に、水槽又は大きなバケツ等を用意して、カルキ成分の
入っていない水を用意します。もし、水道水しかない場合は、1日の汲み置き
するか、「カルキ抜き剤」を入れます。

3:用意した水槽またはバケツにエアポンプも用意しておき、ココアを2g程度
入れます。もちろん、水温は金魚が住んでいる水と同じにしておきます。
4:3の中に転覆病の金魚を入れて2~3日飼います。

試した成功例も多いですので、あなたもいかがですか?

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